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第18期 介護離職防止対策アドバイザー養成講座開講

2月22日(金)
今期最後の第18期介護離職防止対策アドバイザー養成講座を開催いたしました。

今回は大分・兵庫・岩手・茨木・栃木などなど
全国各地から集まってくださいました!

11名の介護離職防止対策アドバイザーが誕生しました。
みんなでつながって
明日の日本を変えていきましょう!

合言葉は
「介護になったら地域包括支援センター」です!

<参加者の感想をご紹介します>
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介護離職防止対策アドバイザーとしての役割について大変勉強になりました。
相談者の悩みの部分を見極めて、支援方法を見つけるフォローをしていきたいと思います。
まずは地域包括支援センターをご紹介します。

介護に直面した従業員の方へ初動の不安がなくなるよう、基本的な知識を学ぶことができましtあ。
どのような生活がしたいか?選択肢をアドバイスできるように努めたいです。
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1度に学ぶ時間としてはちょうど良いですがボリュームがありすぎてすべて吸収するには短いので、この後フォローしてもらえる仕組み(例:勉強会)があればいい

まずは情報発信、社内報を使って”地域包括支援センター”を広める
3月の働き方改革推進委員会で社内幹部に介護と仕事の両立支援に取り組もうと発信する
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今まで知らなかったことが多いのに気づきました。
研修に参加して、とても分かりやすく説明していただき今後に生かしたいと思います。

地域包括支援センターがあることを社員の方に教てあげたい

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2016年10月から始めた介護離職防止対策アドバイザー養成講座は
今回で計18回
そして全国に181名のアドバイザーがそれぞれの立場で活躍しております。

企業への出張講座も承っております。
詳細はお問い合わせください。