2025年1月25日
土曜日の10時から37名もの介護離職防止対策アドバイザーが集まってくださり
事例検討の勉強会をしました。
講師はKABS理事の飯野三紀子講師
自分が当事者だったらどうするか
自分が人事部だったらどうするか
この事例についてどう思うか
など
いろいろな方の意見を聞き、
視点を学び
有意義な時間になったのではないでしょうか
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とても有意義な時間でした。
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ケーススタディを通じて、相談者の方の考え、気持ちをまず確認することの重要性を改めて認識しました。
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「まずは、話をしっかり聞く。従業員の想いを受け止める」と言う意見にハッとしました。
方法をアドバイスする前に、すべきことは従業員に向き合う事だと思い出しました。
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